不動産の売買には、プロによるサポートが必須

1. 仲介とは
  • check_box

    類似事例を調査・分析、市場動向を把握して適切な価格設定を行う

  • check_box

    物件情報を公開・広告して内覧等の対応を行い、早期の成約を目指す販売活動を行う

  • check_box

    条件交渉や契約手続きを代行、代金決済・引渡し後も、申告手続きなどをサポート

不動産の売買においては、仲介業者が重要な役割を果たします。専門家のアドバイスやサポートを受けることで、よりスムーズで効率的な取引を安全に行うことが可能となります。以下に、仲介の役割とその意義について解説します。

2. 仲介のメリット

2. 仲介のメリット

専門知識と経験がもたらすメリット

  • Point 01

    専門的知識

    市場トレンドや法律、税金などに精通しています

  • Point 02

    的確なアドバイス

    最適な売却方法をご提案します

  • Point 03

    サポート体制

    豊富な経験・知識を持つスタッフがサポートします

 不動産の売買には、取引に係る法律や税金などに関する専門的な知識が必要になります。仲介業者は、これら専門的な知識や経験を駆使して、不動産の売却を希望する売主に様々な助言や提案を行います。これにより、売主のリスクを最小限に抑えつつ、利益を最大限に引き出すことに注力します。

 売却にあたっては、早期に売却が完了することを望むのか、時間がかかっても可能な限り高値での取引を希望するのかなど、それぞれの立場に応じて販売戦略を立てます。もちろん適正価格というものが存在するため、周辺の類似物件の取引事例を調査・分析し、市場の動向などを踏まえた価格の設定根拠を説明し、ご納得いただいたうえで販売活動を行います。

 販売活動は、インターネットを利用した広告の他、同業他社の協力も得ながら早期の売却完了を目指します。

 売却完了後は、譲渡所得税の確定申告のサポートも行います。申告に必要な書類を作製・整理して提供するほか、税理士や会計事務所の紹介もいたします。

3. 仲介のデメリット

 不動産の売買を検討する際、仲介業者を利用することが一般的ですが、注意すべきポイントやデメリットもあります。まず、金銭的な負担が生じます。仲介手数料は売買価格の一定割合で発生するため、売買価格によっては負担額が大きくなる可能性があります。売買価格を設定する際には、希望する手残り金額について、きちんと仲介業者と協議しておくことが肝要です。また、仲介業者の中には経験の浅い業者も存在します。それゆえ取引においてトラブルが発生するリスクもあるため、仲介業者の選定はとても重要です。経験の長さは、仲介業者の免許番号である程度分かります。ただし、その仲介業者が希望する物件のエリアや内容に精通しているかは分かりません。また、大手だから安心というわけでもありません。相対してみて、不安に思ったら他の業者の話しも聞いてみるとか、大手であれば上席の同席を求めて意見を聞くことも大事です。

 さらに、仲介業者を介した情報は一部に偏りや誇張が含まれる可能性もあり、客観的な情報収集が難しくなることも考えられます。そのため、仲介を利用する際には十分な注意と慎重な選定が必要です。一方で、プロの助力を得ることでスムーズな取引や交渉が可能になる利点もあります。仲介業者が提供する豊富な市場情報や専門知識を活用することで、自身では得られない情報やアドバイスを受けることができます。また、契約や手続きにおいては、精度の高い取引が実現できる点もメリットとして挙げられます。結局のところ、仲介を活用するかどうかは個々のニーズや状況によって異なりますが、特に初めての不動産取引や複雑な案件ではプロのサポートを得ることでリスクを低減し、安心して取引を進めることができるでしょう。

背景画像
4. 仲介手数料の仕組み
4. 仲介手数料の仕組み

 不動産の売却時にかかる費用のうち、仲介手数料は大きな割合を占めることになります。以下に、仲介手数料の計算方法や支払いタイミングについて説明します。


 そもそも仲介手数料とは何のための費用でしょう?

 仲介手数料は、売却を依頼した不動産会社に、売買契約成立に対する報酬として支払う手数料です。 不動産の売却活動で、不動産会社は広告、販売するための情報収集(物件調査)をおこない、物件情報を不動産ポータルサイト、自社ホームページに掲載し広く買主を募集します。 仲介手数料には、これら一般的な広告費や人件費、契約書や重要事項説明作成などの契約事務に加え、司法書士の手配、引渡しまでのサポート業務が含まれています。


 仲介手数料は、宅地建物取引業法第46条に国土交通大臣が定める金額を上限とすることが決められており、売買価格によって上限金額が決まります。仲介手数料は価格帯によって手数料率が定められています。 契約金額が200万円以下の部分は売買価格の5%、200万円を超えて400万円以下の部分は4%+2万円、400万円を超える部分は3%+6万円と定められており、その総額に消費税を加えた金額が仲介手数料の上限金額となります。
 契約金額が400万円を超える場合、仲介手数料の簡易的な計算方法があります。
仲介手数料(上限)=契約金額×3%+6万円+税 例えば、売買価格が4,000万円の場合の仲介手数料は以下のようになります。 4,000万円×3%+6万円=126万円(税別) 仲介手数料には消費税(10%)がかかるため138万6,000円(税込)となります。
 仲介手数料に相場はありません。多くの不動産会社は、上記の上限金額を正規の仲介手数料として採用していますが、様々な事情等により若干のディスカウントに応じてもらえるケースもあるかもしれません。
 なお、仲介手数料の規定には、特例も存在しますので、詳しくはお問い合わせください。

 仲介手数料は、売買契約成立に対する成功報酬です。契約が成立するまでは支払う必要はありません。ただし、支払いタイミングについては、契約締結時に一括で支払うケースと、代金決済・引渡時に支払うケースがあります。どちらのタイミングで支払うかは、契約内容や不動産会社との契約条件によって異なります。当社の場合は、ほぼ決済時にお支払いいただいています。


5. 仲介(媒介)契約のポイント

 契約を結ぶ際には、契約内容をしっかり理解して、納得した上でサインすることが重要です。仲介(媒介)契約も同様で、物件の売買においては以下のポイントを押さえておくことが必要です。

1. 仲介手数料
 仲介手数料の金額や支払い時期、支払い方法などが明記されているかを確認しましょう。

2. 媒介契約の種類
 媒介契約は、一般媒介契約、専任媒介契約、専属専任媒介契約の3種類があります。媒介契約の種類によって、その業者にしか媒介を依頼できないのか、他の業者にも依頼できるのか、依頼できた場合にはどのような制限があるのかなど、契約の内容をしっかり理解することが大切です。

3. 仲介業者の責任
 仲介業者が負う責任や義務、契約解除時の対応なども確認しておくことが重要です。

4. 契約期間と解除条件
 媒介契約の期間や解除条件が適切に設定されているかを確認し、問題が生じた際の対応策を考えておくと安心です。

5. 物件情報の正確性
 仲介業者が提供する物件情報が正確かつ適切であることを確認し、問題がある場合は是正や追加の調査を行うことも重要です。

 仲介(媒介)契約は不動産取引における重要な契約の一つです。以上のポイントや注意点を押さえて、安心して契約手続きを進めることが大切です。

5. 仲介契約のポイント

Contact
お問い合わせ

6. 問い合わせ・相談

 弊社では、お客様のご不明点や疑問点にお答えいたします。専門のスタッフが丁寧に対応いたしますので、どんな些細なことでもお気軽にお問い合わせください。お客様のご要望に合わせて最適なサポートをご提供いたします。

 お問い合わせは、電話番号 022-266-1080 またはメールアドレス info@arous-es.jp (下記)にて受け付けております。お気軽にご連絡ください。

7. おすすめの不動産売却仲介サービス
  • 7. おすすめの不動産売却仲介サービス
  • 7. おすすめの不動産売却仲介サービス
  • 7. おすすめの不動産売却仲介サービス
  • 7. おすすめの不動産売却仲介サービス

 不動産の売買や賃貸を検討する際には、信頼できる不動産仲介会社を選ぶことが重要です。適切な不動産仲介会社を選ぶためには、対応エリアや業界経験、顧客満足度などを確認することが必要です。また、サービス内容も重要なポイントとなります。不動産の売却や賃貸管理、相続案件の処理など、幅広いサービスを提供している会社を選ぶことで、スムーズな取引や管理が可能となります。信頼性や専門性を重視して、慎重に不動産仲介会社を選ぶことが大切です。